院内がん登録情報

 

院内がん登録とは、その病院で診断、治療された全てのがんの情報を集め登録し、その病院のがん診療がどのように行われているかを明らかにする調査です。
この調査は、複数の病院が同じ方法で登録を行うことで、他の病院とその情報を比べることができるようになり、病院ごとの特徴や問題点が明らかになるものと期待されています。
当院の調査内容は、「国立がん研究センターがん対策情報センター」、「愛知県健康福祉部健康担当局健康対策課」へ報告しており、以下の通り、取りまとめられています。

国立がん研究センターがん対策情報センター
全国のがん診療連携拠点病院、都道府県からの地域がん登録情報の取りまとめ、全国の がん患者さんを把握し、がんの診断、治療、生存率等の情報を収集

愛知県健康福祉部健康担当局健康対策課
愛知県の医療機関からの登録情報を取りまとめ、愛知県のがん患者を把握し、がんの 診断、治療、生存率等の情報を収集

<がんのステージ>
ステージとは、がんの進行の程度を表す言葉で、1~4のステージに分けられ、1はⅠ、2はⅡといったローマ数字で表記されます。一般的に、数が大きいほどがんが進行していると考えられます。
がんのできた場所によってステージの定義も異なり、ステージの段階によって、標準的な治療方法が決められています。

<がん登録状況>
 当院のがん登録状況、ステージ分類・症例区分・治療内容の内訳について部位別に掲載しております。なお、5大がん(胃・大腸・肝・肺・乳腺)以外は件数が少ない為割合で表示し、10件以下の部位について内訳は掲載しておりませんのでご了承願います。


5年生存率

当院の5大がん(胃・大腸・肝・肺・乳腺)の5年相対生存率を公開しております。