眼科のご案内

眼科の紹介

 

■診療内容

当院は西三河における最大規模の眼科施設にあげられ、様々な眼科疾患の診療を行っております。白内障や緑内障、糖尿病網膜症や網膜剥離、黄斑疾患などの眼底疾患の他、ぶどう膜炎や視神経炎など全身検索や入院加療が必要な疾患に対しても他科との連携をとりながら診療にあたっております。翼状片や霰粒腫などの外来手術も行っており、網膜剥離や外傷などは緊急に対応しております。また、斜視、弱視に関しても対応しておりますが、手術が必要となる場合や特殊なケースについては専門の病院へ紹介させていただくこともあります。

~受診の際にご留意いただきたいこと~

◆紹介の方、散瞳検査を指示されている方は、公共交通機関、タクシーまたは送迎で来院されますようお願いいたします。

症状によって「散瞳検査」を行います。

散瞳検査とは、眼の中に光が入りすぎないように調節している”瞳孔”を目薬で開き、眼の奥に異常がないかを調べるための検査です。

 

散瞳検査のあとは数時間まぶしくなり、ぼやけて見えにくくなります。個人差はありますが、およそ4~5時間で元に戻ります。

その間、車、バイク、自転車を運転されるのは大変危険ですので絶対にお止めください。

 

◆当院は地域において急性期医療、救命医療を担うという使命があります。
外来での待ち時間緩和のためにも、当院での診察、治療後、症状が安定されました場合は、お近くのクリニックへの転院をお願いしております。

■主な対象疾患・治療方針

  • 白内障:当院では主に小切開での超音波白内障手術を行っております。

1泊2日または2泊3日で両眼手術の場合は約10日間の間隔をあけて行っています。

緑内障:主に点眼薬で眼圧をコントロールし、視野障害の進行を予防する治療を行いますが、点眼のみで十分な眼圧下降が得られないまたは緑内障発作を起こすような狭隅角、閉塞隅角の場合は緑内障手術や白内障手術を行います。
糖尿病網膜症:糖尿病網膜症はある程度進行してしまうと血糖のコントロールが良い状態でも進行を止めることができない恐ろしい病気です。網膜症を発症しないようにするかごく軽度にとどめておくことが、視機能の維持には重要です。当科では糖尿病眼手帳を積極的に御配りし、内科医とともに連携し、治療だけではなく発症予防や進行予防にも努めてまいります。進行した網膜症に対しては、網膜光凝固術や硝子体手術などで視機能をできるだけ維持するための治療を行います。
網膜剥離:緊急手術を要する場合が多く、受診後できるだけ早急に手術の対応をします。術式は眼球の外側からシリコンのスポンジやバンドを縫いつけるバックリング手術と眼球の内側から処置する硝子体手術の2通りがありますが、どちらの方法で行うかは、患者様の年齢、裂孔の場所や大きさ、網膜剥離の程度、硝子体の状態などにより決定します。眼内に空気やガスを注入した場合は、術後一定期間うつぶせ姿勢をとっていただく必要があります。
黄斑円孔、網膜前膜(黄斑上膜):硝子体手術を行います。前者はガスを注入するため、術後はうつぶせ姿勢になります。視力の回復にはいずれも数か月ほどかかる場合があります。
抗VEGF療法を必要とする疾患:加齢黄斑変性症、網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症による黄斑浮腫などでは抗VEGF薬の硝子体注入を日帰りで行っています。
当院では、眼瞼下垂や眼瞼腫瘍等の眼瞼手術は、形成外科で行っております。又、眼窩底骨折についても形成外科、耳鼻いんこう科で対応しております。

■施設認定

日本眼科学会専門医制度研修施設

 

■手術件数

手術名(件数) 平成24年 平成25年 平成26年
白内障手術 518 784 812
網膜硝子体手術 123 144 126
緑内障手術 14
手術総件数 788 1003 1101

 

(件数) 平成24年 平成25年 平成26年
抗VEGF薬硝子体内注射 54 110  184

 

眼科医師担当表 (2017年11月版)


◆受付時間・休診日等のご案内
医師担当表(全科)印刷

診察室等 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 診療時間・他
AM
診察室
9~11
野崎 野崎 野崎 野崎 野崎 交代制

一般外来
9:00~11:30 (再診予約制)
*月木は予約・紹介のみ

山田 山田 山田
富安 富安 富安 代務

 

眼科スタッフ紹介

スタッフ 専門医・認定医・専門分野等 略歴
61yamada
山田 麻里
眼科代表部長
日本眼科学会専門医
名古屋市立大学医学部臨床准教授
名古屋市立大学医学部非常勤講師
臨床研修指導医

名古屋市立大学卒
1989年医師免許取得
2015年4月赴任

富安 胤太
医員
日本眼科学会専門医

名古屋市立大学卒
2009年医師免許取得
2017年4月赴任

野崎 祐加
医員

名古屋市立大学卒
2014年医師免許取得
2017年4月赴任

 

眼科トピックス

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