形成外科のご案内

形成外科の紹介

 

■診療内容

形成外科は、機能を回復すること(機能回復)、加えて社会生活の質(QOL:quality of life)を向上させることを目的とする主に体表の専門外科です。

■治療方針

早くきれいに治すこと目標に治療を行っています。スキンケアや湿潤療法の基礎に基づき創部の処置を行います。症状・疾患によっては時間をかけて徐々に改善をめざします。

 

■対象疾患

外傷:顔面外傷、顔面骨骨折、熱傷(やけど)、手足の損傷、皮膚欠損など
先天的異常:臍ヘルニア、耳の変形など
瘢痕・ケロイド:外傷・熱傷後の変形・ひきつれ、肥厚性瘢痕、ケロイドなど
良性腫瘍:ほくろ、いぼ、粉瘤(アテローマ)、脂肪腫、黄色腫など
悪性腫瘍切除後の再建:皮膚癌などの切除後の再建、乳房再建など
難治性潰瘍:褥瘡 (床ずれ)、下腿潰瘍など
乳房再建:自家組織の移植及び人工物による再建など
(当院は乳房再建用エキスパンダー実施施設及び乳房再建用インプラント実施施設認定を受けています。)

眼瞼下垂(腱膜性下垂や皮膚弛緩症)
上まぶたの垂れ下がりを眼瞼下垂と呼びます。程度が重くなると視野を障害し、日常生活に支障を生じます。先天性と後天性に分類されますが、後天性のものは、年齢とともに進行し腱膜性(加齢性)眼瞼下垂と言います。
治療は局所麻酔で、眼瞼挙筋(まぶたを挙げる筋肉)の付着部位を短縮させる眼瞼挙筋前転術という手術を行っています。皮膚弛緩症に対しては、眉毛下皮膚切除法や上眼瞼形成術を行っています。

 

■施設認定

・日本形成外科学会認定施設

形成外科医師担当表 (2017年6月版)

医師担当表(全科)印刷

診察室等 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 診療時間・他
AM
診察室
5~6
川端 交代制

今井 交代制

一般外来(午前)
(月・火・水・金・第1・3土)
9:00~11:30
(再診予約制)

形成外科スタッフ紹介

スタッフ 専門医・認定医・専門分野等 略歴
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川端 明子
形成外科代表部長
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
乳房再建エキスパンダー/インプラント責任医師
臨床研修指導医
金沢大学卒
1998年医師免許取得
2007年4月赴任
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今井 弘恵
形成外科外来医長
香川大学卒
2005年医師免許取得
2010年4月赴任
林 玲子
医員

愛知医科大学卒

2014年医師免許取得
2014年4月赴任

形成外科トピックス